【Webクリエイターへの近道】

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Last update 2006/05/02


■もくじ■
作品の必要性と重要度 | テーマ選びとデザインの構成 | | 今のクリエイターに求められるもの | これまでにない新しいレンタルサーバと比較情報紹介 |

【作品の重要性と重要度】

Webクリエイターを目指す人口は増加しているといわれるが、意外にも企業の求めるレベルのWebクリエイターは少ない実態にお気づきでしょうか。その上、インターネットの普及に伴い、求人応募エントリ時の作品提出は当たり前のようになったわ。今やWebクリエイターの求人応募には作品の提出が必須。「エントリする際には必ず作品URLを明記してご応募ください。作品のない方のご応募はご遠慮ください」なんて、明記されているのが現状だわ。Webクリエイターの経験のある人にとってはありがたい記載だけど、経験の浅いクリエイターや、これからクリエイターを目指す人にとっては、なんとも好ましくないな記載よね。他の職種に比べ、クリエイターの求人応募は枠が狭くエントリ時のリスクの高いきわめて難しい応募職種と言えるわね。

しかしながら、ここは避けては通れない難関なので、作品作りには余念なく、しっかり作りこむ事が必要よ。その為の作品をアップするには、まずホームページスペースが必要になるわ。ホームページスペースはレンタルサーバーと契約する必要があるわ。レンタルサーバーついては[転職準備その1 サーバ準備]で説明したとおりなので、そこを参考にしてね。

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【テーマ選びとデザインの構成】
簡単そうで意外に難しいのがテーマ選びとデザインの構成よ。サイトテーマはしっかり的を絞って統一性のあるサイトにする事をおすすめするわ。面接時にサイトコンセプトやテーマ、何のために作成したサイトなのかなどきかれる場合があるので、よく考えてサイトを作るようにしてね。それから、求人応募エントリの時に提出する作品になるので、非社会的なテーマは避ける事と自分が見られて恥ずかしいような内容のテーマにはしないようにしてね。

サイトデザインもテーマに会った色使いを施したり、項目毎にきちんと収まる内容にするなどして、工夫を凝らす事が大切よ。サイトを通してプレゼン能力やデザインの質と傾向を問われることもあるので、細部までこだわりをもった斬新なデザインを心がけて作品を作り上げてね。


[クリエイター必須能力10段階評価]


[クリエイターに求められるもの]

クリエイターというと単に技術力とデザイン力が優れていれば良いというイメージが強いですが、今のWebクリエイターに必要なのは、技術力、デザイン力に加えコミュニケーション能力の需要が高まりつつあるわ。クリエイターが増えつつある今日、クリエイターにもとめられる能力もこれまで以上にシビアなものとなってきているのが現状だわ。

左記はフリーランスで働くクリエイター、デザイン事務所で働くクリエイター、一般企業で働くクリエイター別に求められる必須能力を10段階評価であらわしたものよ。

さて、ここからが本題よ。上記の表からも分かるように属する職場環境によって、求められる能力には差があるわ。総合的に見ると一般企業のクリエイター<デザイン事務所のクリエイター<フリーランスのクリエイターという順に右にいくに従って必須能力も高度なものを要求されていることが分かるわね。もちろん、将来的にフリーランスで働く事を望んでいるのなら、技術力・デザイン力・営業力・コミュニケーション能力・経理力(金銭管理力)・人脈のどれもが揃った秀でた才能が必要になってくるわね。基本的に一般の企業に属するクリエイターについては、デザイン専門という訳ではないため、高ければ高いにこしたことはないけど、他の2つの職場環境に比べ、技術力やデザイン力についてはクリエイターとして通常レベルかそれ以上程度で問題ないわね。経理力や営業力、人脈などはほぼ必要ないわ。それに比べデザイン事務所の求めるレベルはかなり高いわ。デザイン専門で扱っているだけあって、それなりの知識と教養そして、なんといっても経験が必要になるわね。また、フリーランスでそれなりの所得を望むならデザイン力、技術力は当然高度なものを要求されるわ。もちろん、これまでの実績も問われるわね。一方、各種職場環境に必須なものとしては、コミュニケーション能力ね。わりと重要視している企業も多いようよ。技術力のある人材なら既にいる。そこで必要となってくるのが、技術力、デザイン力もそこそこで、尚且つコミュニケーション能力の高い人材ね。従来のクリエイターは技術力はあるけれどコミュニケーション能力が不足しがちなため、お客様の求める作品の意図をうまく汲み取れなかったり、何か問題が発生するとお客様を怒らせてしまったりといったクリエイターも少なくなかったようよ。主に技術力、コミュニケーション能力、デザイン力の3つが現在のクリエイターに求められる必要な能力なのね。

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サーバー準備、作品準備が完了したら、いざ面接よ。Webクリエイターの求人面接で企業サイドからよくある質問について、以下にまとめてみました。最低限以下のような質問がある事をあらかじめ想定して、答えられるようにしておきましょうね。

■よくある質問その1
「Q.Webクリエイターといってもいろいろと業務が別れますが、主にどんな事をやりたいですか?」という質問はWebクリエイターの職種での面接では、ほぼ必ずといって良いほど聞かれます。大きく分けるとWebクリエイターをやる中で、主にコーディング作業をやりたいのか、デザインをやりたいのかという事を問われるので、主にどちらの作業を手掛けたていきたいのか自分の中で明確にしておく事が大事よ。デザインですと答えた人は、この他に主に何のソフトを利用してどんな作業をメインに担当したいのかといった事まで聞かれる場合があるので、自分の中で、明確にしておくことが大事よ。

■よくある質問その2
「Q. 将来的にどうなりたいと考えていますか?」という質問もわりと多いわ。経験を積んだ上で将来的にフリーランスのクリエイターになりたいのか、Webディレクターとして全体の流れなどをまとめる人材として活躍したいのかなど、今後の展望を明確にしておくことが大事よ。

■よくある質問その3
「Q. 目指しているクリエイターさんはいますか?」という質問もまれなケースだけど、デザイン事務所などではよくある質問だわ。デザイン事務所などでは、デザインをメインとしていることから、デザインの傾向など把握するうえでも、このような質問が出されることがあるので、自分の目指しているクリエイターさんなども聞かれたら、即答できるようにしておくことが大事よ。

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デザイン専門学校を卒業したわけでもなく、未経験の状態でクリエイターを目指すのは非常に難しいわ。やはり他者と比較されたときにポイントとなるのは、作品の良し悪しとプラスαの資格を取得しておく事をオススメするわ。Web関連の資格をもうひとつ取得しておく。もしくはサーバーまわりに関する資格を取得しておく、アルバイトでWeb関連の経験値を積んでおくといった具合ね。
他の人と比較した時に少しでも有利にかたむく経験や資格を積んでおく事が大切よ。
充分心がけて、面接に望んでね。


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